AYC60周年記念文集に「47.雨宮文治-第5回AYCクルージング(2016.8.6)」が掲載されました。旭硝子ヨットの会(AYC)のホームページにも速報が掲載されております。併せてご覧下さい。
来2017年度のAYCクルージングについては、本年度と同様に8月第1土曜日が予定されております。なお来年度予定されている2017年AYC会については、2017年)4月第1土曜日が予定されております。ふるってご参加下さい。
AYC60周年記念文集に「47.雨宮文治-第5回AYCクルージング(2016.8.6)」が掲載されました。旭硝子ヨットの会(AYC)のホームページにも速報が掲載されております。併せてご覧下さい。
来2017年度のAYCクルージングについては、本年度と同様に8月第1土曜日が予定されております。なお来年度予定されている2017年AYC会については、2017年)4月第1土曜日が予定されております。ふるってご参加下さい。
AYC60周年記念文集に「雨宮文治-2015年AYCの会(第13回:4月11日)記録」が掲載されました。旭硝子ヨットの会(AYC)のホームページにも掲載されております。併せてご覧下さい。
この夏(2015年)に計画されているAYCクルージングの日程(案)、それに来年度予定されている2016年AYC会の日程(案)についても検討されました。前者は(2015年)7月最後の土または日のいずれか、後者については(2016年)4月最初の土曜日ということで具体的に準備することになりました。ふるってご参加下さい。
2012年5月19日に行われたAYCのクルージングについて投稿記事を書き、文集にアップしました。ご覧下さい。
江の島でクルージングを楽しむ(2012年5月19日) 雨宮文治(第Ⅱグループ)
クルージングの企画:湘南の海を
江の島でクルージングを楽しもう、という企画が進んでいた。春の1日を懐かしい江の島のヨットハーバーから海に出て、湘南の海を帆走してみよう、というのである。以前から時に触れて話題になっていた待望のクルージングである。
5月19日(土)午後ではどうか、と3月31日(土)の第10回AYCの会で具体的に提案され、その場で参加者の募集が始められた。林孝雄さん、大川原脩次さん、小林久子さん、貝沼(加藤)桂子さんなどのお骨折りで準備が進められ、当日を迎えることができたという訳である。(投稿記事本文より一部を掲載)
今年最後の寄稿文は、大川原脩次さんの海外遠征の話である。是非ともお読みいただきたいと思う。諸橋さんの追悼文もお読みいただければうれしい。
今年は東日本大震災と福島第一原発事故の年。被災者は勿論だが、私たちも苦悩した。今も苦悩している。来年を何とか明るい年にしなければならないと思う。
ヨーロッパではギリシャ、イタリア、スペインなどで財政危機が発生し、通貨ユーロの存在が危ぶまれている。中東ではジャスミン革命が起き、北朝鮮では12月17日に金正日が死亡し、後継者として三男の金正恩氏が登場した。今後の動向を見定めたいと思う。
国連気象変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)が、南アフリカのダーバンで12月開催された。しかし京都議定書(2012年で期限切れ)の延長(合意)はならなかった。日本は、延長を拒否し、新しい枠組みを目指すことを主張した。地球(温暖化防止)にはもう残された時間はほとんどない筈なのである。今後の動きに期待したい。
大川原さんが、2011年6月1日から4日までイタリアのヴェネチアで開催されたディンギー・ワールドカップカップに参加しました。淡青A級ディンギー倶楽部のメンバーとチームを組んでの参加で、たいへん素晴らしい初体験だったとのこと。体験を「ディンギー・ワールドカップ参加報告」として文集に寄稿して下さいました。(大川原:参戦結果を日本A級ディンギー協会に報告しましたので、ちょっと長いですがAYCの皆様にもお読みいただけたらと添付します)
「A級ディンギーと言えば2年前までは過去の船、幻の船と思っていたが、今回のWorld Cupに参加し、日本だけでなく世界にもこれだけディンギーを愛する仲間がいる事を、身をもって体験し感激した。・・・」と、大川原さんは結んでいます。この言葉からも、如何に面白い体験だったか伺うことができます
AYCの会員各位も是非この寄稿文を読んで大川原さんと貴重な体験を共有していただければうれしく思います。
上段固定ページの「AYC周年記念文集」からさらに「AYC周年記念文集」へ進んで下さい。「06.AYC60周年記念文集」の中に収納されています。
AYCの諸橋伸治さん(第ⅢG、横須賀市)が、2011年8月10日(水)にお亡くなりになりました。痛恨の極みです。ご冥福を心よりお祈りいたします。
AYC会員から追悼文が寄せられておりますので、追悼集「41.追悼-諸橋伸治さん安らかに眠れ」として編集し、AYC60周年記念文集に収録しました。追悼集には、諸橋さんご自身が書かれた文章についても収録させていただきました。是非お読みいただきたいと思います。追悼文については、寄せられ次第収録させていただきます。(発行人:林孝雄、編集長:雨宮文治)
上段の固定ページ「AYC60周年記念文集」へ進んで下さい。追悼集「41.追悼-諸橋伸治さん安らかに眠れ」は「06.AYC60周年記念文集」の中に収録されています。なお、「18.諸橋伸治-最新の梅体験」も収録されておりますので、ご覧いただければうれしく思います。
40.直塚基-リハビリ記(沖縄での発症)
直塚基さんからAYC60周年記念文集にご投稿いただきました。直塚さんのヨット物語と貴重なリハビリ記です。努力の甲斐あって奇跡的に回復され、お元気になられた直塚さんの姿には心から敬服です。是非お読みいただきたいと思います。
メニュー行の「AYC60周年記念文集」をクリックすると、文集への案内画面が開きます。文集ページでは「06.AYC60周年記念文集」クリックして下さい。
なお今回、文集の案内ブログページが変わりました。これまでのブログサービスがなくなり、新しくWorldPress.comになりました。従来どおり、「AYC60周年記念文集」で検索できますので、ご安心を。(発行人:林孝雄、編集長:雨宮文治)
このページからAYC60周年記念文集を掲載したアドレスへアクセスできるようになりました。10月にWindows LiveからWorldPressに移行したため、これまでご案内していた手順では文集にアクセスできなくなっていました。今回、このブログから文集にリンクできるように新しいページを設けました。お試し下さい。
ブログの文面はほほ問題なく移行しました。問題は、大量のドキュメントとか大量の写真アルバムです。どこにどう移行するのか、そもそもこれらは移行しないのか。今どうなっているのかも、さっぱり分りません。
しかもそれらを公開していたので、いま弱っています。どうやらコンテンツはもとのままlive spaceに残っているらしいのですが、公開していたものはどうすればいいのか。毎日お互いにコンテンツを通じて情報を共有していた仲間も、いまアクセスできなくなっていることで驚いているだろうなぁ。困った困った。